Reachy Mini の使用方法
ロボットが接続できたら、次はロボットとのやり取り方法です。Dashboard を使って視覚的に操作することも、Python を使ってプログラムから制御することもできます。
1. Dashboard 🕹️
info
Dashboard はロボット内部で動作している Web インターフェースです。ロボットの状態確認、システムの更新、アプリケーションの管理が行えます。
アクセス方法: ブラウザで http://reachy-mini.local:8000/ を開きます。
機能
- System Updates: ロボットを常に最新の状態に保ちます。Settings タブに移動し、"Check for updates" をクリックします。
- Hardware Monitor: バッテリー残量、モーター温度、ディスク使用量を確認します。
- Network: Wi-Fi 接続を設定します。
2. アプリケーション 📱
tip
Reachy Mini は「Apps」を実行できます。これはロボット向けにパッケージ化された自律動作(会話デモ、ゲーム、ダンスなど)です。
Apps の使い方
ステップ 1: Dashboard 上の Apps タブに移動します。
ステップ 2: "Store" ボタンをクリックして、Hugging Face Spaces エコシステムを閲覧します。互換性のあるアプリはワンクリックでインストールできます。
ステップ 3: インストール済みアプリの "Play" ▶️ ボタンをクリックします。ロボットはすぐにその動作を開始します。
ステップ 4: "Stop" ⏹️ ボタンをクリックしてアプリケーションを停止します。
warning
App が実行中の間は、その App がロボットを制御します。App がアクティブな状態では Python スクリプトを実行できません。
3. コーディング・クイックスタート 🐍
info
独自のロジックを書いてみますか?Reachy Mini はシンプルな Python SDK を通して制御できます。
👉 SDK ドキュメントはこちら で、全体像を確認できます。
❓ トラブルシューティング
問題が発生しましたか? 👉 トラブルシューティング & FAQ ガイドを確認してください