球面ジョイントのメンテナンス
ロボットをしばらく使用していると、連結ロッドの周りに黒い粉が付着したり、頭部が動くときにきしむような高い音が聞こえることがあります。これは、Stewart プラットフォームの球面ジョイント(ボールジョイント)の摩擦と摩耗が原因です。
このガイドでは、球面ジョイントを清掃して再グリスアップし、スムーズで静かな動作を取り戻す手順を説明します。
使用する工具
- PH1 ドライバーとクロスソケット
- 脱脂剤(例:WD-40)
- グリス(例:NSK LR3)
- 柔らかい布
- グリスを塗布するための小さな工具(例:平型のプラスチック製ピンセット)
作業前の準備
組立ガイドの手順を逆にたどって、トップシェルを取り外します。
部品を取り違えないよう、以下の手順はロッド 1 本ずつ行うことをおすすめします。
手順
- 1 本のロッドを選び、モーターアームに固定されているナットとネジを外します。

- 反対側、首部に接続されているネジを外します。

- 脱脂剤と柔らかい布を使って、球の周りの汚れをすべて取り除きます。


- 球の両側にグリスを塗り、表面全体を覆います。

- グリスが均一に行き渡るように球を何度も回転させ、余分なグリスを拭き取ります。

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手順 1〜2 を逆にたどって連結ロッドを再組立てします。
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すべてのロッドについて同様に繰り返します。
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トップシェル、頭部、およびアンテナを再組立てします。