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recamera2002 に基づく選択エリアの動体検知

I. プロジェクト概要

これは recamera2002 に基づき、選択したエリアの動体検知を行うプロジェクトです。この検知に必要なすべての計算処理は reCamera 内で完結し、外部の計算リソースに依存しません。外部システムは画像を表示し、検知エリアを選択するだけで済みます。 以下の GitHub リポジトリからデモをクローンできます:

reCamera Motion Detection Demo

II. reCamera 設定ガイド

Linux システム上で motion_detection 実行ファイルをコンパイルした後、SCP を使って reCamera に転送します。その後、reCamera の SSH ターミナルにリモートアクセスし、次のコマンドで直接プログラムを実行します:

./motion_detection

III. Win レンダリングインターフェース設定

同じディレクトリ内に windows_ui ディレクトリがあります。これは Win インターフェースのレンダリングプロジェクトです。conda 仮想環境を使用して環境構築することを推奨します。

conda create -n motion_detection python=3.10

conda activate motion_detection

# Download corresponding environment dependencies
cd ./windows_ui
pip install -r requirements.txt

環境が整ったら、app.py ファイルを直接実行します:

python app.py --rtsp=rtsp://192.168.42.1:8554/live0 --api=http://192.168.42.1:8080

起動後のインターフェースは次のようになります:

正しい URL を入力したら、"Connect RTSP" をクリックしてビデオストリームを取得できます。

1. 検知エリアの定義

左側の "Area Editing" でエリアタイプを選択します。タイプは 2 種類あり、1 つは検知領域を定義するための "Detection Area" タイプ、もう 1 つは検知領域内で検知を行わないエリアを定義する "Whitelist" です。これにより、検知エリア内で自然に動く可能性のある対象(揺れる木の枝、噴水など)を除外できます。 タイプを選択しエリア名を入力したら、画像上をクリックして点を選択できます。右クリックで直前の点を取り消します。

点の選択が終わったら、"Complete Current Polygon" をクリックします。

2. 検知ボックスの有効化

次に、"Upload to Device" を選択してインターフェース設定を保存します。

画像内で動きが検知されると、左下にアラートメッセージが表示され、画像上に動体ボックスが描画されます。

Win インターフェースを再起動すると、既存の選択ボックスが失われる場合があります。その際は "Read from Device" をクリックして、既存の検知ボックスを再取得する必要があります。現在のカメラが移動したりシーンが変化した場合でも、検知エリアを変更する必要がなければ、"Reconstruct Background" をクリックして静止画像を再定義できます。

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